佐賀県議会 2022-09-15 令和4年地域交流・県土整備常任委員会 本文 開催日:2022年09月15日
在来線が開業の日からそういう状況に、葬式の日になるんだというようなことですが、これには武雄の小松市長もサガテレビの社長に向けて強く抗議をしたということでありますが、(「議会も」と呼ぶ者あり)議会もですかね。そういう形でされております。とんでもないようなことですよね。報道がそういうことを言っているということでありますから、我々もしっかりそこは捉えていきたいということであります。
在来線が開業の日からそういう状況に、葬式の日になるんだというようなことですが、これには武雄の小松市長もサガテレビの社長に向けて強く抗議をしたということでありますが、(「議会も」と呼ぶ者あり)議会もですかね。そういう形でされております。とんでもないようなことですよね。報道がそういうことを言っているということでありますから、我々もしっかりそこは捉えていきたいということであります。
防衛省近畿中部防衛局長は、令和3年6月3日に小松市長に、そして6月8日には小松市議会に、最新鋭ステルス戦闘機F-35Aの小松基地への配備計画について説明がありました。
今年の3月に実施されました小松市長選挙に当選されましたことに対し、祝意と敬意を表したいと思っております。 それでは、通告に従い質問をしてまいります。 小松市民のみならず我々人類の今最大の課題は、やはり新型コロナウイルスに打ちかつことであろうと思います。 新型コロナウイルスについて、去る4月では1か月に77名、5月には106名のPCR検査陽性者が発生をしております。
令和3年6月11日 小松市長 宮橋勝栄 〔表彰状授与・拍手〕 6 ◯議会事務局長(林 政憲君) 全国及び北信越市議会議長会表彰伝達。
このたび、市民の皆様の御支持をいただき、第10代小松市長に就任いたしましたことを大変光栄に存じます。しかしそれと同時に、その責任の重大さを日増しに実感し、身が引き締まる思いであります。 市政の運営に対する私の所信につきましては、改めて次の定例会において申し上げたいと存じますが、私は、さきの選挙を通じて市民の皆様との対話を重ねてまいり、新しい小松をつくる具体策として55の政策を掲げました。
最後になりますが、今年度で定年を迎えます小松市長公室長、中田市民活力部長、岡田子ども・健康部長、小林都市整備部長、大西消防長、東病院事務局長、桝野議会事務局長におかれましては、これまで長年にわたり池田市の発展に御尽力を賜りましたことに敬意と感謝を申し上げます。
なお、この3月末で定年退職されます大西消防長、東市立池田病院事務局長、桝野議会事務局長、岡田子ども・健康部長、小林都市整備部長、中田市民活力部長、小松市長公室長はじめ、職員の皆様には、これまで市政発展に御尽力いただき、市民サービスの向上に取り組んでいただきましたこと、心より感謝申し上げます。
小松市長公室長とは、三十数年前、国保で一緒に仕事した仲間でございますので、その方が定年というのは私もそれだけの年になったなということなのですが、市長公室は危機管理課もあって、危機管理も本当に、自助・共助・公助ということで、住民自治というものが大きな力になっていく、地域力が力になってくると思います。
佐賀県武雄市の小松市長は、印鑑が必要なために取りに戻ったり、購入したりすることもある市民の負担を軽減したいと話し、押印の廃止を進める考えを示しております。印鑑のよさは認めつつも、不要なところは思い切ってなくしていく、今がチャンスかと思います。 国の動きと連動して、我が市も今から廃止対象のリストを洗い出すべきではと思いますが、御見解を伺います。庁内で押印廃止の動きはあるのでしょうか。
今度、小松市長選挙が令和3年3月14日告示、3月21日投票日と選挙管理委員会から発表されました。 先日の会派自民代表の灰田会長より、和田市長に対して出馬要請し、市長より小松市が受け継いできた伝統、技術、文化を次の4年間でさらに高めたいと4期目への意欲を示されました。 この定例会が終われば、いよいよ市長選一色の流れになっていくかと私は思っております。
最後に、市長は来年3月21日に執行されます小松市長選挙において四たび市民の皆様の負託に応え、引き続き行政のかじ取り役となる決意をお持ちかどうかお伺いします。 4期目となりますと、歴代小松市長で最長の市長の、おじい様に当たられる和田傳四郎氏といよいよ肩を並べられるわけであります。